日本ジェネリック医薬品学会
日本ジェネリック医薬品学会について開催セミナー採用プロセス事例関連書籍入会案内活動が紹介された記事
 
 









  ジェネリック医薬品が普及しない原因のひとつとして、薬局でジェネリック医薬品が備蓄されていないことが指摘されています。本学会ではこの問題を解消するために、ジェネリック医薬品を備蓄している薬局をマーク表示することによって患者様に便宜をはかることを目指しています。

当学会の推奨する医薬品リスト
 全国的にみて、過去処方薬で先発品から後発品(ジェネリック医薬品)に替わった頻度が高い、あるいは後発品の処方が多い医薬品の中から、上位に入る医薬品(一般名対応)と規格を選び、実際の処方にあたって必要と考える規格を加えました。代替薬が市場にないものや代替すると薬価から割高または差が極めて少ない場合は除外しました。また、漢方製剤は後発品がないことから同種製剤とし、リストから除外しました。対象は内用薬と外用薬で注射薬は入りません。

Gold300の該当と医薬品の備蓄
 Goldマークの配布は薬局店舗に医薬品名、規格を300種類以上、各1週間分の備蓄を置くことを該当条件としています。患者様が複数の場合や1週間以上の処方には対応不可という意見もありますが、とりあえず即座に対応できる体制を整えることが主旨ですから、各店舗の状況を考慮して対応してください。

備蓄医薬品・規格の構成
 全てを候補リストから選ばれても結構ですが、地域や医療機関の種別などから環境に応じてリスト以外の後発医薬品・規格を追加されても結構です。総計が300規格以上になることを目安としてください。
 先発品(複数もあり)に対し、後発品が複数品目ある場合があります。本来は対応する後発品は1品目(規格)が妥当ですが、現在の医療状況では2品目以上が必要な場合もありますので、この数をカウントされても可とします。
 ただし、保険薬局はあらゆる処方せんに対する義務を負っています。備蓄リストは全体としてのニーズを反映していますので、品目・規格を鋭意備蓄されますようお願いいたします。

備蓄リスト掲載の医薬品・規格は現在の目安です。各薬局の備蓄状況をもとに毎年更新していきますので、御協力をお願いいたします。


マークには、GoldとSilverの二種類があります。
 ・Goldマークは、ジェネリック医薬品へ積極的に取り組む姿勢はもちろん、一定のジェネリック医薬品の品揃えを
  達成していると学会が認めた医療機関、薬局に配布します。Silver同様に申込いただけますが、300規格以上の
  備蓄対応が条件となります。
  (尚、シール作成費、発送費、審査費として1500円のご負担(正会員は1枚まで無料)をお願い申し上げます。
   また、シールの有効期限は2008年12月31日までとし、以降1年ごとの自動更新とし、更新時に最新情報調査に
   ご協力をお願いさせていただきます。)
 ・Silverマークは、患者からのジェネリック医薬品への変更依頼や、相談に積極的に応じる姿勢を示すことを宣言した
  医療機関、薬局に配布します。学会入会申込時のアンケートや非会員用申込ページから申し込みいただけます。
  (尚シール作成費、発送費として1000円のご負担(正会員は1枚まで無料)をお願い申し上げます。
   また、シールの有効期限は無期限としますが、シールの劣化などにより新しいものの発送をご希望の場合は
   同じく1,000円のご負担をお願いいたします。)

※当学会が推奨するジェネリック医薬品の備蓄リスト
HTML版はこちらからご覧いただけます。
EXCEL版はこちらからダウンロードできます。


ジェネリック医薬品推奨マークのお申込は、こちらからどうぞ。
 
日本ジェネリック医薬品学会 東京事務局
〒107-0052 東京都港区赤坂1-14-5 アークヒルズエグゼクティブタワー3F
TEL:03-3583-7710 FAX:03-3438-1013 (担当:小森)
メール:info@ge-academy.org